必見!お正月太りの身体の戻し方

年末の忘年会から始まり、お正月の間は普段よりも豪華なものを食べたり外食の機会も増えがちな時期ですが、お正月太りの主な原因は「食べ過ぎ」と「運動不足」の2大悪習慣によるものです!
毎年お正月太りしてしまうのが当たり前になっている人とそうでない人には違いがあり、年末年始の連休の間に生活習慣が大きく変わるかどうかがポイントで、普段の生活との差を大きくつくらないことがコツです。
ただ、もう今年も「食べ過ぎ」と「運動不足」の心当たりとだんだん身体が重くなってきている方へ、身体を戻すのは必ず早いうちにしておきましょう!
取りすぎた脂肪分や余分なエネルギーは放置すればするほど、解消できない蓄積型の頑固な脂肪にみるみる生まれ変わってしまいます。お正月で2~3㎏太って1ヶ月経っても戻せずそのままに…という悩みも、だらだらを続けずすぐに生活習慣を戻して増えたばかりの脂肪やエネルギーの消費に注力することでおさらばしましょう!

お正月太りを即戻すために意識したいのが、次の5つです!

①睡眠を整える
②食事バランスを整える
③身体を温める
④ストレッチやエクササイズで身体を動かす
⑤むくみをとる

①睡眠を整える
連休中の夜更かしが続くと睡眠時間が乱れてしまいがちですが、夜更かしは圧倒的に代謝を落とし、太りやすくやせづらくなる原因になります。身体の内側の代謝機能だけでなく、肌代謝も乱れるため思わぬ肌荒れに繋がることも…。
まずは連休中に乱れた睡眠時間をだらだらと続けず、規則正しい時間に睡眠をとることが身体リセットの第一歩です。

②食事バランスを整える
お正月ならではのお餅やおせち料理などで糖質と塩分が高い食事が続くと、血糖値の上がりやすさから太りやすくなります。
お正月で余ったものやもらいものをだらだら食べ続けるのは禁物。野菜や食物繊維が多い食品を摂るように心がけ、血糖値を下げるコントロールをしていきましょう。
また、血糖値が上がりやすい食事や寝不足が続くことで、普段と異なるタイミングに空腹を感じてじわじわと食事量も増えてしまいます。知らず知らずに増えがちな食事量も見直しましょう。

③身体を温める
冬の寒さで身体を冷やしてしまうと、代謝機能だけでなく内臓機能も低下し、痩せづらくむくみやすい身体になります。
お家ですぐに始められることでは、
・入浴の際に湯船に浸かりしっかり温まる
・冷たい飲み物は避け、あたたかい飲み物を飲むようにする →余分なカロリーをカットできる白湯がベスト◎
・末端を冷やさないように靴下を履くようにしたり、寒さを凌げる防寒着を身に着ける
など、色々な角度から身体を温かく保ち、代謝を落とさないように心がけましょう。

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④簡単なストレッチやエクササイズで身体を動かす
痩せるためにはしっかり運動をできればいいですがハードルも高くそう簡単にはいかないですよね…> <
良い習慣を継続できることが一番身体にとっては必要なため、毎日に負担にならないくらいのわずか5分でも、負荷の少ないストレッチやエクササイズを始めてみましょう。
こまめに身体を動かす習慣で段々と身体は動かしやすくなっていき関節の可動域も広がるため、日常生活での消費エネルギーも自然と増えてきて、しんどい運動をしなくても痩せやすい身体に変わっていきます。

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⑤むくみをとる
身体に余分な水分が溜まることでだる重いむくみの状態に。身体にむくみを抱え込んだ状態は軽く1㎏程度の体重増加にもなります。
むくみは放置すると最終的には脂肪として蓄積されてしまうため、その日のうちにむくみを取り、疲労物質や老廃物を次の日に持ち越さないことが必須です。
むくみを溜め込まないように、日中もこまめに身体を伸ばしたり動かして血流の巡りを良くし、入浴中や寝る前にも軽くマッサージをして身体の張りをほぐしておきましょう。

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お正月太りから身体を戻すためには、毎日の生活リズムを規則正しく過ごし、適度な食事量と活動量を維持することがコツになってきます。
そうはいっても身体がだる重く、体内のリズムが乱れていて自力で戻しにくいなと感じる方や、なるべく早く身体を戻したい方、身体を労わりながら徐々に無理なくリセットをかけたい方も、お正月直後からのお手入れで身体にデトックスを促し、効果的に健康なお身体へと整えていきましょう!
今年も年始から皆様のご来店を心よりお待ちしております^^

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